Night View Assist

/media/technologies/night_view/intro_module/de/image_2.jpg
/media/technologies/night_view/intro_module/de/image_1.jpg
ナイトビューアシストは、赤外線カメラを利用し、インストルメントクラスターのディスプレイに車両前方の景色を明るく示すことで、夜間走行の安全性を高めるシステムです。

Movie

Close

技術概要

/media/technologies/night_view/additional_information_module/de/image_1.jpg

Changes may have been made since these images and films were produced.

夜間、照明がない、あるいは不十分な道路では障害物にギリギリまで気づかないことがあります。メルセデス・ベンツに搭載されているナイトビューアシストはこのような場合にドライバーのいわば「視力」を高めるものです。

 

赤外線カメラにより、道路がハイビームで照らしたように明るく表示されますが、対向車の目を眩ますことはありません。 

ナイトビューアシストを起動すると、インストルメントクラスター内のディスプレイが通常のスピードメーターダイヤルからナイトビューアシストイメージの表示画面に切り替わります。このとき速度計は、インストルメントクラスターの最下部のバー表示に移ります(一部モデルは車両前方の景色をCOMANDディスプレイに表示)。 

ボタンを押すと、通常は暗くて見えない道路の様子をドライバーの視野内に映像で表示します。大型8インチTFT画面に表示される映像によって、人や動物など温度の高い障害物と、石や落下した荷物など温度の低いモノを発見し、適切に回避操作を行うことができます。このことが、温度の低い障害物を認識できない従来の熱画像システムに対する大きなメリットとなっています。 

ラジエターグリルの左右に設けた赤外線ヘッドライト2個の射程は、標準的なバイキセノンヘッドライトのハイビームと同等で、しかも赤外線が目に見えないため、対向車にとって眩しくないという利点があります。赤外線を照射した道路の様子は、ウインドスクリーン内側最上部に設けた赤外線カメラで撮影されます。このカメラがドライバーの目視では見落としてしまうものを「見て取り」、ドライバーの視野内のマルチファンクションディスプレイに高コントラストのグレースケール映像として表示するのです。表示される映像は、ウインドスクリーンから見るハイビームで照らした道路のように見えます。 

ドライバーは、はるか前方まで道筋や周囲の車両の様子、障害物の有無がはっきり分かるので、危険があってもより早い段階で認識し、すみやかに対処することができるようになります。赤外線ヘッドライトの射程は150m以上と、バイキセノンヘッドライトの強力ロービームの約2倍もあります。こうして、夜間走行の安全性が大幅に向上します。

1

搭載モデル

関連事項